エインズレイ ファクトリーレポート

エインズレイ家7代目 マイケル・エインズレイを訪ねて

エインズレイ窯の誕生

1775年創業のエインズレイ家は初代ジョン・エインズレイが
ストーク・オン・トレントにエインズレイ窯を創設しました。
そして、1823年に生まれたジョン・エインズレイ2世が
現在でも文化遺産とされている工場を建設して
積極的にファイン・ボーンチャイナの制作に邁進し、
その功績が認められ、63歳の時にロングトン市長になりました。

マイケル・エインズレイ

エインズレイ家の血筋を受け継ぐマイケル・エインズレイは現在70歳です。(2013年現在)
60歳までエインズレイで取締役をしておりましたが、現在では退職して、
のんびりとマリーとストーク・オン・トレントのストーンに暮らしています。

マイケルのお宅に何気なく置いてある物は、伝統を受け継ぐお品ばかりです。
例えばこちらは、ジョン・エインズレイ2世が市長になった翌年、
1887年3月1日にロングトンのクイーンズパークの着工式の時に
使用されたスコップとコテで、ジョン・エインズレイ2世がいただいたものです。
代々、受け継がれてきました。

その後、クイーンズパークは1888年7月2日にオープンしました。
そしてこちらがオープンニグで使われた扉の鍵です。

こちらはロングトンにある、クイーンズパークの入口です。
先ほどご紹介した、スコップ、ヘラ、鍵は全てこの公園のオープン記念のお品物です。

「ロングトンの皆さんに無料で楽しんでいただけるように」と
お作りした公園は、今でも誰でも自由に入り自然豊かな景色を楽しむことができます。

ジョン・エインズレイが建設に貢献したのでこのような記念碑まで建っており、
このように、ジョン・エインズレイ鏡い睫樵阿刻まれています。
ぜひ、ストーク・オン・トレントに行ったら公園にお立ち寄りくださいませ。

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目次
  • 01イギリスの陶磁器の街。ストーク・オン・トレント
  • 02エインズレイとファクトリーショップ
  • 03イギリス工場 製造工程
  • 04イギリススタッフ紹介
  • 05エインズレイ家7代目。マイケル・エインズレイのお宅へ
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